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表記・校正

●下記は、『労働組合機関紙編集BOOK』から一部を抜粋したものです。完全な情報は同書をご覧ください。

表記統一

  そもそも表記統一とは何でしょうか?  たとえば、音声を発するという意味の「いう」を漢字にすると、「言う」「云う」「謂う」の3通りで表記できます。ひらがなを含めれば、表記方法は4通りです。そうした中から「当紙ではこの表記方法を基準とする」と決めることが、表記統一の定義です。 もちろん、上記4通りのどれを使っても間違いではありません。ただ、同じ新聞にバラバラな表記で書かれていると、あまり気持ちのいいものではありません。プロの立場から見れば、表記の不統一は「もってのほか」の類に入る禁止事項です。  みなさんはプロではありませんから、それほど神経質になる必要はないかと思いますが、少なくとも次の項目についてはルールを決めておきましょう。

【この記事の続きは本書で】

校閲・校正の基本

  文章やレイアウトの間違いや問題点を探し、直しの指示を入れるのが「校閲・校正」です。  実作業としては、

  • 記事の内容に間違いや問題がないか
  • 誤字脱字がないか
  • 表記は統一されているか
  • レイアウト上の問題がないか

 を確認し、修正すべき箇所を見つけたら、赤色のペンなどで、どのように修正するかを書き込んでいきます(校正記号は38ページを参照)。  その際の心得を下にまとめました。実はこの心得こそが、校閲・校正する際に一番大切なのです。

【この記事の続きは本書で】

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